不動産市況2026年9月号
2026.08.31
当社では各地域ごとに地域専門の営業職を配置し、地元での相場観を経験値として蓄積する事を重視しています。この蓄積してきた情報を下記報告形式に纏め、共有させて頂きます。この情報が皆様の何らかの参考となれば幸いです。
■検証月:2026年8月
■所属店舗:駿河店
■地域:駿河区、葵区
不動産売却中物件数
土地 1,036件(前月比 - 4件)
中古戸建 563件(前月比 + 15件)
中古マンション 367件(前月比 + 24件)
合計 1,966件(前月比 + 35件)
売主の動き、雰囲気、感触
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空き家の維持費や固定資産税といった負担を避け、タイミングを逃さずに売却を進めたいというご希望が強まっています。
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相続により取得した不動産については、遠方在住の所有者様からのご相談も増えており、早期売却を希望されるケースが目立ちます。
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「まずは所有不動産の価値を知りたい」と、将来の住み替えを見越した情報収集目的の査定依頼が届いております。
買主様の動き、雰囲気、感触
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リフォーム費用の増大を避けるため、そのまま入居できるコンディションの良い中古戸建に注目が集まっています。
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将来の生活費やローン返済の負担を抑え、自身のリスクにならない範囲で物件を選ぶ傾向が定着しています。
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家庭菜園を楽しみたい方や複数台の駐車スペースを希望される方も多く、十分な土地の広さを備えた物件への関心も高まっています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・人口減少の影響を受け、購入希望者の動きが以前より落ち着き、需要の二極化が進んでいる印象です。
・築年数の経過に関わらず、過去の修繕記録が明確な物件は買主様からの信頼を得て選ばれる傾向にあります。
担当より所感
マンションの管理費・修繕積立金の上昇に伴い売出物件数が増加しております。
今後はマンションの長期修繕計画も確認し価格設定をしていく必要があります。

