不動産市況2026年2月号
2026.02.02
当社では各地域ごとに地域専門の営業職を配置し、地元での相場観を経験値として蓄積する事を重視しています。この蓄積してきた情報を下記報告形式に纏め、共有させて頂きます。この情報が皆様の何らかの参考となれば幸いです。
■検証月:2026年1月
■店舗:御前崎店
■担当地域:御前崎市、牧之原市、吉田町
不動産売却中物件数
土地 377件(前月比0)
戸建 91(前月比-13)
マンション 1件(前月比0)
合計 469件(前月比-13件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・相続後の不動産について、固定資産税や日常管理を冷静に見据え、「必要以上に持ち続けない」という判断をされる方が増えています。
・相続型の案件やそれに関連するご依頼が引き続き多く、相続物件に関する売却相談が目立っています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・外国人のお客様が増加しており、地域への関心が高まっています。
・セカンドハウスや別荘としての利用を目的とした需要も引き続き高い傾向があります。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・投資物件の需要が低調で、以前に比べて取引が減少しています。
・老朽化や立地条件の不利などの理由から、売却が難しい物件も一部見受けられる状況です。
担当より所感
最近の変化として、収益用不動産に関するお問い合わせが以前より減少している点が挙げられます。インフレや金利上昇の影響が居住用不動産以上に顕著であり、加えて火災保険やリフォーム費用の高騰も、不動産投資への資金が回りにくくなっている要因と考えられます。

