不動産市況2025年11月号
当社では各地域ごとに地域専門の営業職を配置し、地元での相場観を経験値として蓄積する事を重視しています。この蓄積してきた情報を下記報告形式に纏め、共有させて頂きます。この情報が皆様の何らかの参考となれば幸いです。
■検証月:2025年9月
■店舗:御前崎店
■担当地域:御前崎市、牧之原市、吉田町
不動産売却中物件数
土地 369件(前月比-7)
戸建 96(前月比+5)
マンション 1件(前月比-1)
合計 466件(前月比-3件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・先月に比べると全体的にお問合せが増えております。地域での認知が広がり、紹介や口コミ経由のお問合せも増えています。
・「親の家をどうするか」や「親戚の家を整理したい」といったご相談も多く、査定を通して今後の方向性を考えたいというご意向が目立ちます。
買主様の動き、雰囲気、感触
・販売が長期化している物件へのお問合せもありました。条件が合えば即決される事例もあります。「掘り出し物」を探す動きが見られます。
・敷地にゆとりのある物件への関心も根強く見られます。建物だけでなく「敷地の使い方」に価値を見出す動きが強まっています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・販売が停滞していた物件にも成約事例が出ており、価格調整や販促見直しによって再注目されるケースも増えています
・郊外エリアでは人口減少の影響が顕在化し、空家や売却希望物件は増加傾向にあります。需要の偏りが進んでいます。
・資材高騰による「中古再評価」の流れが強くなってきています。新築コストの上昇が続くなか、築年数が経過していても状態の良い中古住宅に注目が集まっています。
担当より所感
御前崎店にて5件の契約をさせていただきました。
人口減少が続き、不動産価格も減少している中にも関わらず、御前崎店で今年一番の忙しい月でした。
売却も購入も少し動きがあるので売り時を逃さずご相談ください。

