不動産市況2026年4月号
当社では各地域ごとに地域専門の営業職を配置し、地元での相場観を経験値として蓄積する事を重視しています。この蓄積してきた情報を下記報告形式に纏め、共有させて頂きます。この情報が皆様の何らかの参考となれば幸いです。
■検証月:2026年4月
■店舗:御前崎店
■担当地域:御前崎市、牧之原市
不動産売却中物件数
土地 366件(前月比-7)
戸建 99(前月比+8)
マンション 1件(前月比-1)
合計 466件(前月比0件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・相続や施設入居に伴うご相談が引き続き多い中、「家が広すぎて使っていない部屋がある」「荷物が多くて片付けや日々の管理が負担になっている」といった、生活スタイルの変化に伴うご相談も目立ってきました。
・お引越しのスケジュールに融通を利かせたいというご要望や、とにかく早く手放して安心したいという思いから、引き続き不動産会社による「直接買取」をご希望される方が多い印象です。
買主様の動き、雰囲気、感触
・先月に引き続き、マリンレジャーの拠点やセカンドハウスなど、住まいの多様な使い方を目的とした需要や、外国人顧客からの問い合わせが底堅く推移しています。
・定住用としては、広さよりも日々の生活のしやすさを重視した「コンパクトな戸建て」へのニーズが高まっています。特に「1階に水回りと寝室があり、ワンフロアで生活が完結する家」など、将来を見据えた動線の良い物件が好まれる傾向にあります。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・投資用や民泊用としての問い合わせは依然として活発ですが、一般の居住用としては建物の状態に対する選別がよりシビアになっています。
・市場全体として土地、中古戸建ともに在庫数は緩やかに増加しており、競合となる売り出し物件が積み上がりやすい環境になってきています。
担当より所感
相続登記義務化から2年ということで、相続から売却相談までが以前より早くなっております。売却物件も増加傾向のため売却は早いほうがおすすめです。

