不動産市況2026年6月号
2026.05.29
当社では各地域ごとに地域専門の営業職を配置し、地元での相場観を経験値として蓄積する事を重視しています。この蓄積してきた情報を下記報告形式に纏め、共有させて頂きます。この情報が皆様の何らかの参考となれば幸いです。
■検証月:2026年5月
■所属店舗:駿河店
■地域:駿河区、葵区
不動産売却中物件数
- 土地:1,031件(前月比 -27件)
- 戸建:544件(前月比 -2件)
- マンション:322件(前月比 +3件)
- 総合計:1,897件(前月比 -26件)
※アットホーム数値より
売主の動き、雰囲気、感触
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相続した不動産について、「今後どうするべきか」を考えるご相談は継続して見受けられます。
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空家住宅の売却相談が多い状況です。維持管理や固定資産税負担を理由に、早めの整理を検討される方が目立ちます。
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リフォーム・建築費用の高騰で売却しにくくなっているのでないかという不安から、早期売却を検討するお客様が増えております。
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築古住宅でも、現況売却や活用方法を比較しながら判断したいという声が目立ちます。
買主様の動き、雰囲気、感触
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新築価格の上昇により、中古住宅は「安心できる住まい選び」として再評価されています。予算と暮らしのバランスを取りやすい点が支持されています。
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金利が上昇してきており、住宅ローンの借り入れする金融機関も慎重に選ぶ傾向にあります。
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駅近物件のニーズは衰えておりません。問合せや内覧までの動きも活発です。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
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修繕積立金の値上げを検討しているマンションが増えております。
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販売活動においては、室内写真やコメント等の情報量や質が問合せ数に直結してきます。
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購入価格は、借入可能額ではなく現在の家賃と同額の支払いで探す傾向にあります。
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外観や管理状態から安心感が伝わる物件は、購入後の不安が少なく見え、早期検討につながりやすい傾向です。
担当より所感
新築価格の高騰から中古戸建・マンションを少し高めの金額設定で売り出す動きが多くなった為、少し売買の流れが鈍くなってきているように感じます。
リフォーム価格も今後値上げが続くので金額の見直しをしていく方が良いかと思います。

