不動産市況2026年1月号
2026.01.05
当社では各地域ごとに地域専門の営業職を配置し、地元での相場観を経験値として蓄積する事を重視しています。この蓄積してきた情報を下記報告形式に纏め、共有させて頂きます。この情報が皆様の何らかの参考となれば幸いです。
■検証月:2025年12月
■所属店舗:藤枝店
■地域:藤枝市、島田市
不動産売却中物件数
土地 815件(前月比+16)
戸建 342件(前月比-13)
マンション 35件(前月比-1)
合計 1,192件(前月比+2件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・遠方のご家族が中心となって、空家の片づけや売却判断を進めるケースも目立ち、オンラインなどを活用した「距離を超えた対応」が広がっています。
・売却方法については「手間なく進めたい」というニーズが高まり、状況に合わせて柔軟に選べるサポートへの関心が高まっています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・お問い合わせに大きな増減はなく、例年同様に安定したお問合せ数となっています。検討ペースを保ちながら情報収集を続ける方が多い印象です。
・物件選びにおいては、日常の負担が少なく長く安心して住める「実用性」が重視される傾向が強まっています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・市場に出たばかりの新規公開物件は、写真や条件を確認するための問い合わせが多く、「まずは情報を押さえる」という動きが継続しています。
・ 長期掲載の物件にも新たな反応あり。価格調整や販促の見直しにより、再注目されるケースが見られます。
担当より所感
「家を買うなら今のうちに」と考える方が増えています。物価上昇や金利の動きに加え、将来の暮らしを早めに安定させたいという思いが強くなっているためです。

