不動産市況2026年1月号
当社では各地域ごとに地域専門の営業職を配置し、地元での相場観を経験値として蓄積する事を重視しています。この蓄積してきた情報を下記報告形式に纏め、共有させて頂きます。この情報が皆様の何らかの参考となれば幸いです。
■検証月:2025年12月
■店舗:御前崎店
■担当地域:御前崎市、牧之原市、吉田町
不動産売却中物件数
土地 377件(前月比+7)
戸建 104(前月比+3)
マンション 1件(前月比+-0)
合計 482件(前月比+10件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・「売るかどうか」より先に 「どう進めると負担が少ないか」 の相談が増えている傾向があります。
・「この不動産をこれからどう扱うべきか」というご相談も増加しています。放置せず、早期に方向性を整えたいという意識がうかがえます。
・相続や名義変更の前段階として「まずは資産価値を把握したい」という目的で査定を希望される方も一定数いらっしゃいます。
買主様の動き、雰囲気、感触
・自己資金での購入を選ぶ層が増え、取引スピードが重視されています。条件が合えば早期に話が進むケースが目立ちます。
・資材価格や人件費の上昇により、リフォームを前提とした検討では、総予算を慎重に見極める動きが強まっています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・家計とのバランスを取りながら検討する流れが定着し、価格と生活の安定が両立しやすい中古住宅への支持が地元の生活層を中心に続いています。
・新築より負担を抑えながら設備水準を確保できるため、総額と満足度のバランスが良い築浅物件への関心が高まっています。
担当より所感
「今のうちに動いておきたい」という声が多くなっています。将来の暮らしを早めに形にしたいという意識が強まっているためです。その中で中古住宅は、選ばれやすく、条件の良い物件ほど早期に決まる傾向がはっきりと出ています。

