不動産市況2026年2月号
当社では各地域ごとに地域専門の営業職を配置し、地元での相場観を経験値として蓄積する事を重視しています。この蓄積してきた情報を下記報告形式に纏め、共有させて頂きます。この情報が皆様の何らかの参考となれば幸いです。
■検証月:2026年1月
■所属店舗:藤枝店
■地域:藤枝市、島田市
不動産売却中物件数
土地 813件(前月比-2)
戸建 320件(前月比-22)
マンション 36件(前月比+1)
合計 1,169件(前月比件-23)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・遠方にお住まいの売主様からのご相談が増えています。オンラインなどを活用して手続きを進めたいというニーズが定着しつつあります。
・売却についても、単に不動産を手放すという考え方から、次の住まいや暮らし方を整えるための一歩として位置づける方が増えています。
・また、老後の暮らしやご家族への負担を見据え、「いつか」ではなく「今のうちに整えておきたい」と考え、前向きに行動される方が目立ちます。
買主様の動き、雰囲気、感触
・定期的な手入れや修繕が行き届いた住宅は、数字上の築年よりも実際の安心感が重視され、長く住み継げる家として選ばれやすくなっています。
・敷地の広さは、生活の自由度を高める要素として再評価されています。広さそのものが暮らしの余裕として受け止められています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・買い物・医療・公共交通への近さは、今の快適さだけでなく、先を見据えた安心材料として重視されています。利便性が価格を補完する要素になっています。
・建てること自体が目的ではなく、今ある住宅をどう使い、どう整えるかに関心が移行。リフォームやリノベーションを前提にした検討が進んでいます。
担当より所感
最近はインターネットからの査定依頼だけでなく、お電話やご紹介でのご相談も増えてきました。地域の皆さまに「身近な不動産のお店」として少しずつ知っていただけていることを、大変うれしく感じています。不動産に関するお悩みやご質問がありましたら、どんな小さなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

