不動産関連ニュース:フラット35の金利が上昇中
2025.12.08
2025年12月の最頻金利は、借入期間21年以上で 1.970%、20年以下で 1.580% と、いずれも2か月連続で上昇しました。 これは2017年10月の制度変更以降で最も高い水準です。
金利が上がると、住宅ローンの返済額が増えるため、購入希望者は「予算を抑えたい」と考えやすくなります。
売却を検討している人が意識すべきポイント
- 売却タイミング 金利がさらに上がると買い手の購買意欲が下がるため、早めの売却が有利になる可能性があります。
- 価格設定の工夫 ・周辺相場より少し低めに設定すると、買い手が集まりやすい。 ・リフォームやハウスクリーニングで「即入居可能」にすると、金利負担を気にする買い手に魅力的。
- 買い手の心理を理解する 「ローン返済が増えるなら、物件価格を抑えたい」という心理が働くため、柔軟な価格交渉が重要です。

