不動産市況2026年7月号
当社では各地域ごとに地域専門の営業職を配置し、地元での相場観を経験値として蓄積する事を重視しています。この蓄積してきた情報を下記報告形式に纏め、共有させて頂きます。この情報が皆様の何らかの参考となれば幸いです。
■検証月:2026年6月
■店舗:御前崎店
■担当地域:御前崎市、牧之原市
不動産売却中物件数
- 土地:211件(前月比 -8件)
- 中古戸建:82件(前月比 +7件)
- 中古マンション:0件(前月比 ±0件)
- 総合計:293件(前月比 -1件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・家族会議を経て売却が具体化するようです。連休中にご家族と話し合い、「そろそろ整理しよう」と売却を具体的に進める相談が増えています。
・様子見から決断の段階へ進んでいます。管理や維持の負担が年々重くなり、「いつか」ではなく「今動く」という判断をされる方が目立ちます。
・売却困難物件の整理相談が増加しています。仲介や買取が難しい物件についても、管理負担から解放されることを優先し、引取りや処分を含めた相談が増えています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・良い物件は早期確保したいという意識が強まっています。これから夏に向けて動きが活発になる前に、好条件物件を逃さず決めたいという前向きな空気が感じられます。
・購入判断は、資料よりも現地での納得感が重視されています。街並み、観光動線、周辺環境を実際に確認し、活用イメージが持てる物件ほど前向きに進みやすい状況です。
・住まいは今、単一用途ではなく「使い分けする空間」として選ばれています。居住・仕事・趣味・滞在利用など、暮らし方に対応できる柔軟性が評価されています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・長期保有コストが判断材料になっています。物価高や修繕費上昇により、購入価格だけでなく、管理費・修繕費・維持の手間まで含めた総負担が重視されています。
・探し方は広域比較へ。町名にこだわらず、価格・通勤距離・生活環境のバランスで御前崎市・牧之原市など広い地域で探す動きが増えています。
担当より所感
相続したご実家や長年使っていない不動産のご相談が増えています。片付け等していない状態で無料査定を実施しています。お気軽にご相談ください。

