不動産市況2025年8月号
2025.08.04
当社では各地域ごとに地域専門の営業職を配置し、地元での相場観を経験値として蓄積する事を重視しています。この蓄積してきた情報を下記報告形式に纏め、共有させて頂きます。この情報が皆様の何らかの参考となれば幸いです。
■検証月:2025年6月
■報告担当:服部圭佑
■所属店舗:御前崎店
■担当地域:御前崎市、牧之原市、吉田町
売主様の動き、雰囲気、感触
・高齢の一人暮らしをされている方の相談が多くあります。
今いる地域から少しでも便利な地域にと医療・買い物の利便性や交通アクセスなど将来を見据えて相談されます。
・築30 年を超えたお家の査定依頼が増えています。リフォームをしてこのまま住むのか、住み替えをするか判断したいという要望があります。
買主様の動き、雰囲気、感触
・金利やローン審査の影響もあるのか、現金での購入を希望されるお客様が増えており、資金計画に柔軟性を持つ方が目立っています。
・セカンドハウスとして県外から内見に来る方が、お問合せの半分以上を占めています。
・築古の物件でもお問合せが増えていますが、空き家期間、雨漏り履歴など建物の程度を細かく知りたいというお客様が多くいらっしゃいます。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・企業による事業用地の動きは依然として慎重で、検討段階で止まっているケースも多く、大型取引には停滞感があります。
・都市部から離れた地方では土地の取引件数が大幅に減少しています。
・大きな住宅などは事業用としての活用も見込めます。

