不動産市況2026年8月号
2026.07.03
当社では各地域ごとに地域専門の営業職を配置し、地元での相場観を経験値として蓄積する事を重視しています。この蓄積してきた情報を下記報告形式に纏め、共有させて頂きます。この情報が皆様の何らかの参考となれば幸いです。
■検証月:2026年7月
■所属店舗:駿河店
■地域:駿河区、葵区
不動産売却中物件数
- 土地:1,040件(前月比 +16件)
- 中古戸建:548件(前月比 +5件)
- 中古マンション:343件(前月比 +1件)
- 合計:1,931件(前月比 +22件)
※アットホーム数値より
売主の動き、雰囲気、感触
・販売戦略を見直す相談が増加中。物件数が増える中、価格だけでなく、売り出すタイミングや販売方法を含めて見直したいという相談が目立ちます。
・住み替えや資産整理を見据え、すぐに売却しなくても、「まずは査定だけでも受けたい」というお問い合わせが増えています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・すぐに住める状態の良い中古住宅への人気が続いています。建築費やリフォーム費用の上昇を背景に、追加費用を抑えられる物件へ反響が集まっています。
・実用性を重視した住宅選びが定着しています。駐車場2台以上や交通の便など、静岡市での暮らしに必要な条件が整った物件が選ばれやすい状況です。
・内覧した後の申込までの時間が短くなる傾向です。購入意欲の高い買主様が多く、条件が合えば早い段階で意思表示する動きが目立っています。
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・夏からは年内売却を目指す動きが活発化し始めます。この時期、適正価格で売り出した物件は早い段階で反響が集まりやすい傾向です。
担当より所感
中古戸建・マンションの動きは活発になっています。但し、ハザードマップを基準に成約しやすいエリアがはっきり分かれています。

