不動産市況2026年3月号
2026.03.05
当社では各地域ごとに地域専門の営業職を配置し、地元での相場観を経験値として蓄積する事を重視しています。この蓄積してきた情報を下記報告形式に纏め、共有させて頂きます。この情報が皆様の何らかの参考となれば幸いです。
■検証月:2026年2月
■店舗:御前崎店
■担当地域:御前崎市、牧之原市、吉田町
不動産売却中物件数
土地 373件(前月比-4)
戸建 91(前月比0)
マンション 2件(前月比+1)
合計 466件(前月比-13件)
※アットホーム数値より
売主様の動き、雰囲気、感触
・相続不動産については、税負担や維持管理を現実的に捉え、「保有する意義」を見直す動きが広がっています。将来を見据えた整理の意識が高まっています。
・老朽化した建物でも、無理に更地にせず、費用を抑えながら市場に出す選択が、現実的な方法として受け入れられています。
・住みながら整える売却準備。今の生活を続けながら、少しずつ売却活動を進めるスタイルが増えています。
買主様の動き、雰囲気、感触
・建物の価値は築年数よりも、どのように使われてきたかに注目が集まっています。丁寧に手入れされた住宅ほど評価が高まっています。
・将来の住み替えや賃貸転用まで視野に入れ、資産としての持続性を考えながら購入を決断する層が、ゆるやかに増えています
不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について
・「定住」だけではない住まい。二拠点生活や将来を見据えた取得など、柔軟な暮らし方を実現できる場所として周知され始めています。
・査定は「根拠を共有できるか」が信頼につながります。背景や比較事例を丁寧に説明できるかが重視され、納得感のある査定が選ばれています。
担当より所感
今の季節は、これからの暮らしを考え、住まいについて相談される方が少しずつ増えてきますので、是非お気軽にご相談ください。

