売却のヒント不動産市況

不動産市況2026年11月号

2026.11.05

※アットホーム提供数値より
売却中物件数(御前崎・牧之原) 前月比
土地 230件 +12件
中古戸建 82件 +10件
中古マンション 3件 +2件
合計 315件 +24件

【担当の所感】

牧之原市を中心に土地・戸建てともに売り出しが増加し、物件の選択肢が広がっています。
敷地の広い旧家や農地絡みの物件は、残置物撤去や境界確定を早めに進めて買い手の負担を減らすことが成約の鍵です。


● 売主様の動き、雰囲気、感触

  • 相続した実家が「敷地100坪以上の広い土地」や「農家住宅・古民家」で、草刈りなどの維持管理や家財道具の処分に頭を悩ませるご相談が多く寄せられています。買い手がつきにくい広大地をどう分筆・処分すべきか、現状のままでの直接買取を検討される方が目立ちます。
  • 子どもの独立や定年を機に、管理負担の大きい郊外の一軒家を手放し、生活動線の良いコンパクトな住まいへ住み替えを検討する動きが見られます。

● 買主様の動き、雰囲気、感触

  • 地元の製造業やインフラ関連にお勤めの方、子育て世代を中心に、車3〜4台分の駐車スペースが確保できる戸建てへの需要が根強くあります。津波浸水想定区域を避けた「高台エリア」や、バイパス・主要幹線道路へのアクセスが良い利便性の高い地域に人気が集中しています。
  • 予算を抑えてDIYやリノベーション前提で広い中古住宅を探す方がいる一方、建物の耐震性や給排水の維持コストをシビアに確認される姿勢が目立ちます。

● 不動産物件の動き、流通市場の雰囲気について

  • 土地の売り出しが緩やかに積み上がっており、高台や利便性の高い区画から優先して成約に至る傾向が顕著です。
  • 沿岸部の低地や接道条件の悪い広大地は問い合わせが鈍く、価格調整や用途変更を含めた提案が不可欠な状況です。

人気の記事

不動産売却の期間はどのくらい?長引く要因と早める方法を知りたい!

不動産売却の期間はどのくらい?長引…

家の査定のポイントは?流れや準備、注意点まで家の査定を徹底解説!

家の査定のポイントは?流れや準備、…

失敗しないための『不動産会社選び』と『相談』のポイント

失敗しないための『不動産会社選び』…

不動産の買取保証とは?メリットやデメリット、利用の流れも解説!

不動産の買取保証とは?メリットやデ…

不動産購入希望者の生の声をご紹介します

不動産購入希望者の生の声をご紹介し…

最新の記事

2026.11.05

不動産売却物語case.98

2026.11.05

不動産売却物語case.97

2026.11.05

不動産売却物語case.96

カテゴリー

不動産売却のお金のこと
不動産売却の基礎知識
不動産売却物語
不動産市況
不動産関連ニュース
地域歴史情報
店舗別_御前崎店
店舗別_藤枝店
店舗別_駿河店
目的別 不動産売却の知識
静岡市の不動産売却事情

地域専門の
プロフェッショナルに相談

閉じる